元鉄道員の起業家こだまのプロフィール

こだま
はじめまして、元鉄道員の起業家こだまと申します。

僕は、いろいろな出来事や人との出会いを通じて、起業という働き方があることを知りました。

安定した鉄道会社に勤めていたので、当初は会社を辞めるつもりはなかったのですが、何の因果でしょうか、結果的には退職し、起業家となるに至りました。

今では、物販、サイトでの情報商材販売、コンサルタント業を営みながら、いろいろな起業家の方と共にビジネスや生き方を学ぶという自由な生活を送っていあます。

 

今回は、そのような僕の半生について、お伝えしたいと思います。

今後起業してみたいと思っている方や、収入を増やすために副業などを始めたいという方にとっては、何かの参考になるかと思いますので、ぜひ読んでいただければ幸いです。

僕が何を大切にして生きているのか、ということを感じ取っていただけたら、と思います。

 

 

昔からお金には縁のない人生でした

 

僕は印刷業を営む父、専業主婦の母の間に生まれた二人兄弟の長男として生まれました。

 

父の会社は従業員20人ほどの小さなものでしたが、経営者の家庭ではあるので、普通のサラリーマンより、ちょっとは裕福だったように覚えています。

 

 

しかし、僕が中学生くらいになる頃には状況が変わります。

 

当時のバブル経済の崩壊とともに、不景気のあおりを受け、経営状況は悪化していきます。

 

僕が覚えているのは、母親から、

「お父さんの会社の調子があまりよくないから、ちょっとおかずが減るかもしれない。」

と言われたことです。

 

母はもともと節約家だったので、おかずが露骨に減ったりすることはありませんでしたが、そういった発言があること自体、子供心にショッキングな出来事でした。

 

 

僕は親に苦労をかけまいと必死に勉強し、公立大学にストレートで入学することができました。

 

 

大学を卒業した僕は、地元の鉄道会社に就職することができました。

 

そこそこの規模の鉄道会社で、メインである鉄道、バス事業が現金収入であるため、会社の経営は非常に安定していました。

 

父が景気のあおりを受けるような経営者だったため、経営体制が盤石である鉄道業界を、僕は選んだのです。

 

 

これで少なくとも自分の人生は順調に行くはず!

輝ける未来が待っていると思った矢先のことです。

 

 

父の会社が危機的状況におちいりました。

 

経営に苦心する父は、僕のお金を無心するようになりました。

 

「来月には大きな仕事が入る予定だから、それまでをしのぐための10万円を貸してほしい。」

 

当時、特に大金を必要としなかった僕は、あまり深く考えることなく、父にお金を貸してあげることにしました。

 

 

1ヶ月くらい経ったある日、また父から連絡がきました。

 

「頼む、またお金を貸してくれないか?」

 

僕は驚きました。

 

話を聞くと、大きな仕事が入る予定だったというのは、決定事項ではなく、

うまくいけば仕事が入るくらいのことだったのです。

 

 

父の会社はすでに自転車操業状態でした。

 

結局、このようなやりとりは何度も続き、

トータルすると、車1台が変えるほどのお金を父に貸してしまいました。

 

 

しかし、その甲斐もむなしく、結局、父の会社は倒産しました。

 

 

管理職への出世と絶望の日々

 

このような苦い経験をしたため、その後はこつこつと、自分の仕事に励んでいました。

 

30歳になるころ、はじめて管理職に出世することができました。

 

 

さあ、これからもっとがんばろうと思うのですが、人生、なかなかうまくはいきません。

 

まず、管理職なので残業代が出ません。

 

うまく仕事をこなさなければ、単純にサービス残業となってしまいます。

 

下手をすれば、残業代の出ていた平社員の時の方が収入が良かったりします。

 

 

そして、管理職の中でも一番下の位なので、下からは突かれ、上からは押さえつけられるという板挟み状態。

 

 

大きな会社ですし、鉄道会社という安全を重んじる保守的な社風から、割と会社はトップダウン的な風土です。

 

 

そのため、自分も納得できないような、上からの理不尽な命令を部下に伝えるという、かなり嫌な役回りを任されることも度々ありました。

 

もちろん、部下からは反発もあります。

 

 

自分だって好きで言っているわけでもないのに、部下を説得をするのは、苦痛でしかありません。

 

たとえ、もう少し上まで出世できたとしても、さらに上からの命令を下に流すだけの人間になってしまう。

 

 

そんな恐れがありました。

 

 

単なる命令の伝達役だなんて、これは本当に自分の人生なんだろうか?

 

パーマンのコピーロボットのように、

「これ、やりたくない仕事だから、コピーロボット、よろしくね!」

とばかりに、他人の人生を無理やり押し付けられている気分でした。

 

自分は何のために生きているのだろうか?

収入が安定しているとはいえ、それだけのために、こんな無意味な仕事を今後何十年も続ける価値はあるのだろうか?

 

 

サラリーマンとして生きることに疑問しか感じなくなった僕は、ついに会社を辞める決意をします。

 

 

 

初めは転職を考え、転職活動を行いました。

 

いろいろな業種の会社におもむき、お話を聞いてみて思ったのは、収入や休みの日数が違うだけで、人から言いつけられた仕事をこなすという点では、どの会社も大して変わらない、ということでした。

 

程度の差はあれど、サラリーマンである限り、命令どおりに働かなければならない、という宿命からは逃れられません。

 

 

そのような転職活動と平行して、インターネットで情報収集する中で、ある起業家の方を知ることになります。

 

↓ 起業家の先生、御本人です ↓

 

この方は加藤将太さんという次世代の起業家を数多く育成したいという夢をお持ちの方で、僕のようなサラリーマンでも開始できるような、リスクの低い起業方法を教えておられました。

 

転職したって、今の会社とさほど変わらないし、それでは人生も大きくは変わらないだろう・・・

 

それなら起業しかない!

 

そう思った僕はこの起業家の先生から、起業を学ぼうと思いました。

 

加藤さんにビジネスを教わるにはかなりの大金が必要でしたが、自分の人生を大きく変えたかった僕に、ためらいはありませんでした。

 

↓ 以下から加藤さんのセミナー動画が無料で視聴できます!↓

僕が独立するきっかけとなった起業セミナー

 

 

起業の成功から真の成功へ

 

いろいろな起業方法を学んだ僕は、まず物販ビジネスを開始しました。

 

物販ビジネスとは、お店で仕入れた商品を、インターネットで販売する、という事業です。

 

起業当初は、思うようにうまくいかないこともありましたが、先生のご指導を忠実に守ったおかげで、売上は次第にグングン伸びていきました。

 

 

そんな中、ある同業者の方に声をかけられます。

 

「こだまさん、実は、もっと売上が伸ばせる仕入先やノウハウがあるんです。よろしければ僕がその方法をお教えしますよ。」

 

その同業者の方は、僕よりさらにレベルの高い仕入れ方法を確立していて、それを僕にコンサルティングしてあげます、というオファーでした。

 

起業以来、ずっとビジネスは順調に来ていましたが、ふと、立ち止まって考えました。

 

 

このまま、売上を拡大していくことが、僕が求めている真の成功なのだろうかと。

 

 

実際、いろいろな起業家のセミナーを受けたり、懇親会に行って、そのような成功者のお話を直接聞いたりすることがあります。

 

懇親会で話される具体的なお話は例えばこんなものです。

 

「いや~、クリスマスの時期で、あの商品の値段が急に上がったから、思ったよりめちゃくちゃ儲かったよ。」とか、

 

「最近、あの有名な起業家の方と知り合いになれたから、もっといいビジネスを紹介してもらえそう」とか。

 

話題と言えば、売上がどれだけ伸びたとか、稼げたかということばかり。

 

ビジネスを通じて、こんな社会貢献ができたとか、人生を変えるような出会いがあったとか、残念ながら、そのような話が聞かれることはほとんどありません。

 

ビジネスが成功し、収入が増えれば、はたしてそれだけで幸せなのか?

仮にそうだとしても、いくら稼げば幸せになれるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

起業家といえども、単にお金のために働くのであれば、生活のために働くサラリーマンと、何ら変わりありません。

 

両者の違いといえば、人に言われた仕事をするか、自発的に仕事をするかだけの違いです。

 

 

コンサルティングのオファーをいただいた方は、

物販の実力だけでなく、向上心が高く、人格的にも非常に信頼できる方です。

 

後ろ髪をひかれる思いでしたが、僕は彼のオファーを断りました。

 

お金のためだけの事業拡大に興味はありませんでした。

 

 

働くことの本質ってなんだろう?

 

お金のためだけではない生き方を見つけよう。

 

そうした想いを持った僕は、また一からビジネスの勉強をはじめました。

 

 

お金のためではなく、何のために働くのか?

真の成功とは何なのか?

人生の意味とは何なのか?

 

そんなことを真剣に考えていた時、ある起業家集団のコミュニティと出会うご縁がありました。

このコミュニティでは、お金を稼ぐことと、人生を豊かにすることという、一見矛盾することの両立をどのようにして果たすのか、ということを実践しながら学んでいます。

 

僕は迷わず、この方たちの教えを学ぶことに決めました。

 

その結果、働き方や生き方についての考え方が、180°変わったのです。

 

 

本当の幸せは、仕事にしか存在しない

 

起業当初の頃の話なんですが、当時はまだ会社員で、物販事業は副業としてやっていました。

 

当時、副業収入もあり、会社のボーナスが多かったこともあり、会社を辞める前に奥さんと海外旅行に行くことにしました。

 

高校の頃、世界史で習ったヨーロッパの歴史が好きだった僕は、旅行先をスペインに選びました。

 

ゴールデンウィークを使って7泊8日と、新婚旅行ばりの長期滞在でした。

見るもの食べるもの、すべてが新鮮で、旅を大満喫することができました。

 

 

しかし、日本に帰国した途端、僕は激しい虚しさに襲われました。

 

明日からまたあの嫌な会社に行かなくてはならないという現実に、一気に引き戻されたからです。

 

現実とは無縁の海外旅行から、苦痛でしかない日常の生活へ。

この落差は想像以上に大きく、旅行の前より仕事が辛く感じるようになりました。

 

リフレッシュと思っていた海外旅行ですが、ただの現実逃避でしかなかったのです。

 

後々になってわかったことですが、海外旅行だろうが、高級な食事だろうが、高い買い物だろうが、その喜びは単なる刺激であって、その場だけの喜びに過ぎないのです。

 

本当の幸せはとは仕事の中にしか存在しません。

 

 

ビジネスの本質は、価値の提供です。

 

サラリーマンだと、その仕事を分業として分割され、作業に対して給料が発生するので、価値を提供している、という感覚があまりいないかもしれませんが、価値の提供の対価としてお金が支払われるのです。

 

人に価値を提供し、感謝されることが本当の幸せであって、お金はその副産物に過ぎないのです。

 

お金は仕事の苦痛を忘れる刺激に使うのではなく、より価値を提供できる自分になるための自己投資に使い、学び続けています。

 

 

何のために働くのか?何のために生きるのか?

 

「お金があれば幸せになれる」は、「お金がないと幸せになれない」と同じ。

 

これは、お金に対する執着の現れでしかありません。

 

つまり、お金の奴隷でしかない生き方です。

 

 

本当に必要なのは、

「何がなくても幸せ、何があっても幸せ」

という考え方です。

 

 

 

 

そして、こんな生き方を実践するのに大切なものがあります。

 

 

それは「誰と」生きるか、ということです。

 

 

 

人はみな、何をすれば幸せになれるのか?

 

 

という「何を」ばかりに、とらわれてしまいます。

 

 

 

 

自分は一体「何を」したいのか?

 

「何を」すれば、自分らしく生きれるのか?

 

 

 

それは一旦、横に置いておいて、

 

どんな人をお客さんにしたいのか?

一緒に働きたい人はどんな人なのか?

自分の最もそばにいてほしい大切な人は誰なのか?

 

という、まずは「誰と」から入るべきなのです。

 

美しく働き、美しく生きる

 

もちろん、お金に執着しない生き方なんて言っても、

 

収入がなければ生きていけません。

 

 

わずかな稼ぎで霞を食べるような生活をすれば、

必ず幸せになれるというわけでもありません。

 

「誰と」いたいのか、ということを決めれば、

「何を」すればいいのか、ということも大切になります。

 

 

僕はこのように、自分のまわりにいる人を大切にできる人、大切にしたいと思っているだけに、具体的なビジネス手法を教えています。

(もちろん、サラリーマンや起業家、主婦など職業は問いません。)

 

 

 

人生、お金がすべて。

 

お金を稼ぐこと自体が素晴らしいという考えの方は、そういうタイプの成功者にビジネスを習えばいいと思います。

 

 

美しく働き、美しく生きる。

 

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