スピリチュアルや占いは虚業なのか?

 

スピリチュアルや占いは虚業なのか?

 

 

こんばんは、こだまです。

 

 

先日、こんな記事を読みました

      ↓    ↓    ↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000086-sph-ent

 

 

ホリエモンこと堀江貴文さんのツイートを、単に記事にしただけなんですが、

要約すると、ゾゾタウンの前澤社長が100万円のお年玉を

100人にふるまったという話題に対し、江原啓之さんが苦言を呈したそうです。

 

 

それに対して、ホリエモンが

「よーわからんスピリチュアルとかいう商売やってるやつよりましと思うぜ笑」

と、江原さんをこき下ろしたというだけの記事です。

 

 

唯物論者からしたら遺体は生ゴミと同じ

 

まあ、目に見えない世界というものを信じない人にしたら、

こういう気持ちになるのは想像できます。

 

 

非科学的なものを信じるかどうか、という点で論じるなら、

ホリエモンみたいな人は、唯物論者でしかないと切り捨てられます。

 

 

 

唯物論で考えると、初詣のような神社参拝なんて

意味ないじゃんってなりますし、お墓参りも先祖供養も

無意味ということになります。

 

 

 

もっと言うなら、唯物論者からすれば、

人が亡くなったら、もう遺体は「人」ではありませんので、

ただのゴミとか、産業廃棄物みたいな扱いになります。

 

 

 

当然ながら日本の法律上、そういう扱いはできませんが、

法が許すなら遺体を、生ゴミで出すのでしょうか?

 

 

 

遺体をただの物として扱わないことも、信仰心とか、

目に見えないものへの畏敬の念だったりするわけです。

 

 

 

スピリチュアルや占いは虚業なのか?

 

そういうわけで、目に見えない世界を信じない人というのを、

僕はあまり信用はしていないのですが、

そういう人がいるのは理解できますし、今日論じたいのは、もっと別の観点です。

 

 

 

江原啓之さんのようなスピリチュアルを用いたビジネスは虚業なのか?

という疑問です。

 

 

多分、堀江氏が言いたいのは、霊能力で何か怖い未来が見えるといって、

人をそそのかして、相談料をふんだくるって、どうよ?

ということだと思います。

 

 

そそのかす、みたいなことであれば、胡散臭さマックスですよね^^

 

 

ただ、このように「恐怖」を煽って売り文句にするというのは、

例えば健康食品とか、健康器具とかでもできるんですよね。

 

 

「この栄養素が不足していると、将来、こういう病気になるリスクがあります」とか、

「このまま運動しないで歳をとっていくと、骨がボロボロになります」とか。

 

 

こういう売り方は言われてみると、ちょっとひどいなと思いますが、

意外と多く使われているので、注意して見てみるといいですよ。

 

もちろん、何の根拠もなしに、不安を煽ればまずいと思います。

 

 

占いとかスピリチュアルでも、当然、不安を煽る形で、

高額な開運グッズなどを買わせたりすれば、アウトでしょう。

 

 

単純に相談料として、お金を取るのであれば、

僕はコンサルとかと同じことだと思っています。

 

 

いわゆるビジネス的なコンサルの場合、それを受けることで

金銭的な成果が期待できるので、占いなどとはちょっと違うかもしれません。

 

 

しかし、実績が出ればOK、でなければNGということであれば、

すべてのコンサル業は、成果報酬式でなければなりません。

 

 

とはいえ、相談に乗る実働時間もあれば、技術料的な費用もあるため、

相談料ゼロというのは、ちょっとありえないかなと思います。

 

 

で、占いやスピリチュアルに戻りますと、

そういった非科学的根拠に頼った相談であっても、

受ける人が納得しているなら、いくらお金をとってもいい、

というのが僕の考えです。

 

 

実際、すごい占い師の方のお話を聞くと、

意外と会社経営者などが、経営方針について占いによるアドバイスを

受けたりしているらしいです。

(もちろん公にはできないので、お忍びでです。)

 

 

会社が大きければ大きいほど、ステークホルダー(会社に関わる人)の

数も多くなるわけですから、大きな方針を決めるのに、

占いなどによるアドバイスも参考にしているのでしょう。

 

 

コンサルにしたって、最もらしい根拠をつけるだけで、

それが最良の選択とは限らないわけです。

 

何しろ未来のことですから。

 

今までのセオリーが、これからも通用するかなんて、わかりません。

 

 

コンサルでも、今までこうだったから、これで行きましょうと、

石橋を叩いて渡るタイプのアドバイスもあれば、

これからはこういう時代です、ともっともらしい理由づけをして、

今までと違う方針を推奨するアドバイスもあるでしょう。

 

 

つまり、そういう意味では、コンサルも占いも本質的には同じなんですね。

 

 

高額な料金・サービスは悪徳なのか?

 

もう少し別の視点でも、お話したいと思います。

 

 

じゃあ、こういう教育とかコンサル(相談)というビジネスが、

高額であったらいけないのか?という点です。

 

 

僕は先程言ったように、売る側、買う側が合意の上であれば、

金額はいくらでもいいと思っています。

(もちろん、ありもしない不安を掻き立てて、高額商品を売りつけるというのは、

愚の骨頂ですが)

 

 

冒頭のホリエモンの発言からすると、

スピリチュアルのような根拠のないうさんくさい相談で

高い金を取るのか?という意味も込められていると思います。

 

 

でも、そもそも物の値段なんて、実態と大きくかけ離れています。

 

 

例えば、ベンツは高級車ですが、原材料費、工賃などの原価でいえば、

普通車とせいぜい2割~3割くらいしか変わらないと思うのです。

 

 

だけど、ベンツに乗るっていうのは高所得者であるといったイメージで、

普通車の2倍以上の値段で売っていたりするわけです。

 

 

他にも、ディズニーランドに行くと、飲食代がちょっと

高かったりするわけですが、まあ、ここは夢の国なんだから、

そんなちっちゃなこと言っても仕方ないか、と

なんとなく納得しちゃいますよね(笑)

 

 

 

 

つまり、僕らがお金を払っている料金には、実費だけでなく、

実費「+ α」 の部分があるわけです。

 

 

というか、ベンツのように、むしろ「+ α」の方が高かったりもします。

 

 

ある学者は、この「+ α」は付加価値部分なので、

実費と、付加価値の通貨を分けるべきと言っています。

 

 

実費部分は実質無料になるよう、ベーシックインカムのような形で

生活に困らない程度に実質無償で手に入るようにして、

付加価値部分は、自分で働いて得たお金で払う、といった仕組みです。

 

 

要するに、付加価値部分はぜいたく品みたいなものだから、

それを実費(生活必需品のような扱い)と含めて売るのはおかしいだろ?

と言っているのです。

 

 

僕がホリエモンのツイートから受ける印象だと、商品提供者は、

商品代金を実費とわずかな利益分しか、取っちゃいけないのかな?と感じてしまいます。

 

 

商品への良いイメージに付加価値が付いているだけ

 

 

例えば、株価なども「市場の期待」によって上がったり下がったりします。

 

「市場の期待」って言うと抽象的ですが、

単純に言えば「人(みんな)の期待」ってことです。

 

 

「この会社ってどんどん大きくなるんじゃね!?」

という期待感が大きければ、株価も上がるし、その逆もまたしかりです。

 

 

そして、株価が上がれば、会社は大胆な融資を受けれたりと、

メリットも大きいのです・・・が、

 

それって「期待だけ」ですよね?

ってことなんです。

 

 

この期待って、さっきの「+ α」、つまり付加価値と同じことだと思うんです。

 

 

実費ではない、人間の勝手な良いイメージに金銭的価値が付いている

ということなんです。

 

 

 

ホリエモンも昔、ライブドアの社長だったころ、

何の根拠もないのに、期待感だけ膨らんで、ライブドアの株価が

めっちゃ上がったんですね。

 

 

 

その上がった株価で、好き勝手しようとしてたじゃないですか(笑)

 

 

だから、実態のないビジネス(虚業)に、大金をはたくなんて

アホみたいといった発言を聞くと、どの口が言うか?

と思っちゃうわけです。

 

 

それとも、自身が痛い目に合ったからこそ、ビジネスは製造業など

実業でないといけなくて、しかも原価に近い金額しか

取っちゃいけないって、ことなんでしょうか。

 

 

 

 

僕はそもそも、虚業というか、実体のないものがサどんどんービス化、

商品化されるべきだと思っています。

 

 

教育なども、実質的ないわゆる職業訓練的な教育もありますが、

元をただせば、単に理念とか思想の伝達でしかありません。

 

 

そんなの虚業そのものでしかないじゃないですか。

 

 

国民を育てるという意味での基本教育は、できるだけ安価で、

誰もが受けれる方が望ましいですが、

それを超えた高度な思想、哲学を学びたいという人は、

私塾等で学べばいいし、金額も自由に設定していいと思います。

 

 

余談ですが、安い塾で学んでも、投資額が少ないので、

一生懸命になれず、あまり効果を得られない場合が、自他問わず、経験上多いです。

 

 

なお、金額はいくらでもいいというと、高額な商品ばかりになって、

消費者側からすると生きにくい世の中になるじゃないか、

と指摘があるかもしれませんが、資本主義であれば、

競争原理があるので、途方もなく料金が上がるということは、もちろんありません。

 

 

また、付加価値による料金の上乗せはけしからんとなると、

商品価格は原価に近くなるため、共産主義っぽくなります。

(事実上、これは無理だと思います。)

 

 

さっきの学者さんの話のように、実費部分と付加価値部分を分ける、

というのは、できるかどうかは別にして、理屈としては理解できます。

 

 

まとめ

 

さて、今日の話をまとめますと、

 

占いだろうがスピリチュアルだろうが、売る側、買う側が納得すれば、

売買は自由だし、金額も好きにすれば良い。

 

そもそも、人は原価、実費以外の「見えない期待」に付加価値を感じ、

結構なお金を使っている。

 

と、こんな感じになります。

 

 

ということは、付加価値を魅力的に見せれれば、

商品価格は高くできるのか?とか、いろいろテーマは尽きないのですが、

今日は長くなりましたので、ここまでにしますね^^

 

それでは、ありがとうございました!

 

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