「一人一宇宙論」をかなり適当に解説してみる

”ウラ”覚えの上司が持つ宇宙

 

こんばんは、こだまです。

 

今日は壮大な科学の話・・・ではありません。

 

 

いつものとおり、ごく身近で起こったお話をします(笑)

 

 

タイトルとしては「一人一宇宙論」という壮大なテーマなんですが、

もちろん、これを科学的に解説しようなんて、これっぽっちも思っていません。

 

 

 

 

「一人一宇宙論」

 

かなりざっくり言うと、

「人間ひとりひとり、それぞれが見ている宇宙は異なる」

くらいの解釈になります。

 

四文字熟語で言う、千差万別とか十人十色みたいなものでしょうか。

 

みんな同じものを見ているようで、見え方は異なるみたいなことです。

 

 

僕はかつて、スペインに旅行に行きました。

 

 

その時のツアーコンダクター、要は添乗員さんが

60歳近くの男性の方だったのですが、かなり経験豊富な方らしく、

きめ細やかにスケジュールをこなしていただきました。

 

 

僕がiPhoneの充電コードを行きの飛行機に忘れてしまったのですが、

(かなりアホですね^^;)

高速道路のサービスエリアみたいなところで、ここに売ってますよ、

と教えていただいたりして、結構機転のきく方だったんですね。

 

 

ヨーロッパの歴史もプロのガイド並に詳しく、

ヨーロッパの原生林はすべて伐採され、現在はチェコの一部をのぞいて、

人工の森しかないとか、ヨーロッパでは教会が一番高いところに位置するため、

大都会以外、ビルは建っていないとか、それに対して日本がビルが多いのは、

戦後アメリカの文化を模倣したからだとか、

まあ、バスの中でいろいろ教えていただきました。

 

 

で、そんな素敵な添乗員さんなんですが、ひとつおかしなところがありました。

 

昼食のことを「ひるしょく」と言うんですね。

 

 

毎日、朝、昼、晩と我々旅行者の食事のスケジュールを

おっしゃる中で、朝食と昼食が紛らわしかったのかもしれませんね。

 

 

だったら、朝食を「あさしょく」と言ってもいいだろうし、

「ひるしょく」なんて、やはり聞き慣れないので、

普通にランチでよくね?とか思ったりしたわけです。

 

 

まあ、そういうわけで、一人一宇宙論で言うと、

この添乗員さんは「ひるしょく」の宇宙を持っていて、

我々とは違う宇宙に住んでおられるのだと思います。

(決してディスっているわけではありません^^;)

 

 

そういうところで言うと、僕の会社に入って最初の上司が、

言い間違いが多い人でした。

 

 

言い間違いというか、嘘を覚えているんですね。

 

 

上司が一番よく間違えていたのが、

「ウラ覚え」

です。

 

 

 

 

そうです。正しくは「うろ覚え」です。

 

「もう、その覚え方自体がウラ覚えだろ!」

と何度つっこみたかったことか。

 

 

しかし、新入社員ということもあって、20歳ほど離れた上司の、

勘違いを訂正することなんて、できないわけです。

 

 

「それ、ウラ覚えじゃなくて、うろ覚えですよ(笑)」

なーんて、言おうものなら、上司の顔を真っ赤にさせて、

辱めてしまうことになりかねません。

 

 

そんなわけで、この上司が「うろ覚え」をうろ覚えでも、

別に知ったこっちゃねえし、と僕は事なかれ主義を貫くわけです。

(僕に限らず他の同僚も同じですけどね)

 

 

で、これはまだかわいい方で、会議の時に、

「我々の少し上の『ダンコンの世代』が・・・」

とか、のたまうではありませんか。

 

 

 

だ、ダンコンって・・・

 

 

 

あの、男性の「アレ」ですよね!?

 

 

 

 

どう考えても「アレ」しか思い浮かびません(笑)

 

 

文脈でおわかりでしょうか。

 

上司は多分、「団塊(だんかい)の世代」と言いたかったのでしょう。

 

学生運動がさかんだった、戦後すぐに生まれた世代のことです。

 

 

いや~、これは「ウラ覚え」より訂正しづらい。

 

「団塊の世代ですよ。ダンコンっていったら、アレじゃないですか!(爆笑)」

とか、その辱めレベルは「ウラ覚え」とは比較になりません^^;

 

 

そんなわけで、この上司は、

「ウラ覚えの男根(あっ、書いちゃった)」宇宙という、

ちょっと「裏スジ」にかたよった、変わった宇宙の持ち主でした。

 

テニスの判定も異なるそれぞれの宇宙で論じている

 

で、ここまで、かなりふざけたので、ちょっとマジメな話もしてみます(笑)

 

 

バレーとかテニスでボールがライン上に乗っかって、

インにするか、アウトにするかって判定でもめるじゃないですか。

 

 

テニスなどは、チャレンジと言って、

機械判定をする権利が1セットに3回ほどありますよね。

 

 

あれも人間の目で見たら、人それぞれだと思うんですよ。

 

 

だいたい、テニスとか、新幹線並の速度のサーブを打つのに、

あんな遠くから、インとかアウトとか判別できないでしょ。

 

だから、なんかもっともらしい判定をしているだけだと思うんです。

 

見ている人からしたら、94%くらいで正しい判定?

 

もっとシビアかな?89%くらい?

 

89人はインて言ってるけど、11人はアウトに見えるとか、

そんなレベルじゃないでしょうか。

(一応なんですが、判定の精度を厳密に議論しているわけではありません。)

 

そうなると、観客89人の宇宙と11人の宇宙は異なるわけです。

 

正確に言うと、100人とも、みんな見え方は異なる(宇宙が異なる)

のですが、89人のイン派と11人のアウト派に分かれている感じです。

 

 

で、これはあくまで人間の見え方なので、

11人の方が正しい判定なのかもしれませんが、そんなことを言ってたら、

キリがないので、まあ89の方でええか、となるわけです。

 

 

まあ、一人一宇宙論ってこんな感じでしょうか。

 

(絶対、違うと思う・・・)

 

 

で、私達コンテンツ屋(?)にとっては、この一人一宇宙論って、

結構大事な視点だと思っているんです。

 

 

というのも、同じ事実でも、

その人の切り口によって、コンテンツは無限に作れますからね。

 

 

例えば、さっきの「ダンコン・ウラ覚え」の上司は、

「ダンコン・ウラ覚え」視点のコンテンツが作れるわけです。

 

 

団塊の世代をテーマにしたコンテンツは、

もう男根というワードがひしめき合うわけです。

 

もう、男根祭りですわ。

(よしなさい)

 

個々の宇宙=価値観は異なる

 

また、アホな方向に行っているので、元に戻しますと、

一人一宇宙論って、個々が持っている価値観って違いますよ、

って意味だと思っています。

 

 

冒頭のツアーコンダクターの方の場合、確固たる歴史館をお持ちでした。

 

先程も書いたとおり、日本にビルが多いのは、

アメリカの文化に見習ったからだ、とおっしゃっていましたが、

それを良くは思っていないようでした。

 

世界の歴史を学ぶ中で、そういう価値観を形成していったんでしょうね。

 

 

僕らコンテンツ屋としては、自分独自の価値観(宇宙)を

大事に育てていくことで、オリジナリティを出せると思っています。

 

まあ、さんざん男根、男根って言って参りましたけど、

そういう宇宙も大事にしましょうということです。

 

今日は下ネタになってしまいましたが、

タマにはこんなのがあってもいいかなと。

 

 

それでは、また!

 

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